運動と食事と

3月までは徒歩生活だったのが,就職してから車生活になり,fitbit先生による歩数のログを見ると,5000歩を切ることが多くなった.
職場でなかなか歩かないんですよねえ…階段少ないし….
大学はそもそも広さがあったし,建物の高さもあったからねえ…今の職場とはぜんぜん比べ物にならぬですよ.

んで,親に頼らずとも生きていけるだけの収入が毎月あるため,食生活が学生時代からがらっと変わった.特に食べる量が!
金があるので,毎日3食しっかり食べれるし,近くに住む親戚やご近所さんから,たまーにおかずの差し入れがあったりもするので,かつてのように食料に困らない!
金があるので,自炊する時間がないときには,なるべくジャンキーじゃないものを手に入れられる!カップ麺や,コンビニの一番安いパンとかじゃなくてよい!
ああ!金は大事だ!

その結果,ちょっと体重が増えました.まあ,もともと痩せ気味なので,太るのはよいことです*1.学生時代の目標は「健康的に太る」だったしね.
なぜ学生時代にこの目標がクリアできなかったのかなあって考えてみると,

  • 学生時代:めっちゃ歩く,食べる量は少ない,かつ,1日2食なことが多かった
  • いま:車生活で学生時代に比べると歩かない,3食しっかり食べる

という違いがあるので,単純に学生時代には食べる量と運動する量がアンバランスで,いつまで経っても太れなかったのだと思う.
もっと食べてたらそれなりに体重を増やせたんじゃなかろうか.

逆に,いまはもう少し身体を動かさないと行けない気もするので(アラサーですしおすし),休日にはなるべく車を使わない生活をしたいなあ.

*1:太っても痩せ気味なのだが