音楽の擬似無限視聴体験について
いま、ぼくが疑似無限を得たいと思っているのは「音楽の視聴体験」である。たとえば、土曜日の朝に目が覚めて、お部屋にある「再生ボタン」をピッと押したら、その週末の間は、ひたすらぼくの知らない音楽を流し続けてくれるような、音楽の疑似無限視聴体験を手に入れたいと思っている。
http://june29.hatenablog.jp/entry/2013/01/29/144019
一昔前はラジオがその役割を担っていたのではないかしら?と思った.
最近は,音楽を聞く手段がたくさんあるので,ラジオはその手段のうちの一つという位置づけになっているのかなあ.
高専を卒業するまでは,自分の部屋にいるときや,車を運転するときにはほぼ必ずラジオ(FM NORTH WAVE あたりね)を聞いていて,自分の知らない音楽に出会ってはアーティスト名や曲名を聞き逃すまいとしていたなあということを思い出しました.
以上です.